NEWS RELEASE

伝統縛りの激しい日本。

こんにちは
HOLICです☆

卒業、入学シーズンですな。

今年卒業、入学のお子様、そして親御さん…
お疲れ様です

特に親御さん!
めちゃくちゃ大変じゃないですか?!笑
私もまさに今年その親御さんの内の1人なんですけど何この慌ただしさ!と、結構面食らってます。

常に美容の事しか考えてない私だけど、
今この時期美容の事を考えれない程この卒業、入学という大イベントが私の脳を支配しています。

そんな中1つの疑問というか考えさせられる事がありました。

それは、
【校則が今も昔も何も変化なくただただキビチイ。】という事。

私が学生だった20年以上前となんら変わらんてどういうこと?!
日本のダメなところだよなーと思いました。

髪型髪色から始まり、制服のスカートの丈、カバン、靴、持ち物…

挙げたらキリがないけどなんにも変わってない!!笑
笑っちゃうほど変わってない。

校則の話だけなら変な話明治大正時代の人と平成令和時代の人が話してもあまりジェネレーションギャップを感じず話せるんじゃ?と思うくらいあまり変化はありません。

まぁ高校生あたりは校則は少し緩いかもしれないし、やぶってなんぼなとこあるけど中学校の校則はもう言っちゃなんだけどこわい。

海外の学生は個性出してなんぼなイメージがあるし調べると制服という概念がないのか私服、もしくは学校名がチョロっと入ったTシャツくらいしか存在しない感じ。
学年の上下関係がない。

それに比べ日本、
制服は冬服夏服としっかり決まってる、
なんならジャージも決まってる、
靴下の規定まである。
個性を出そうもんなら出る杭は打たれる方式で先生、先輩に目をつけられ大変肩身の狭い思い。

…なんだこの違い。
こわくないです?

しかもなぜその決まりを守らなくちゃいけないのか?という疑問にぶち当たるわけなんだけどその理由もめちゃくちゃ納得できないというかきっとその理由さえも昔から更新されてないから今の時代に合ってないんでしょうね。

変な話野球部が坊主頭じゃなきゃだめという理由の一つが「伝統」というのが良い例でなんだそれ?!もっと具体的な納得のいく理由じゃないんかい!!と思ってしまうものばかり。ブログ画像その「伝統」縛りがうざったい日本…

そろそろ進歩しようぜ、
古い伝統から離れて新しい時代に沿った伝統作れよと思う3月です…

 

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