NEWS RELEASE

不眠が生む様々なリスク。

こんにちは
HOLICです★

 

さて皆様突然ですが「不眠」のリスクをどれくらい知っていますか??

 

「不眠により脳が休息できないと、集中力低下しがちになり日常生活に支障をきたします。
また睡眠不足が続くと食欲が高まるホルモンが分泌され太りやすくなります。
また、睡眠時間が短くても長過ぎても寿命に影響することを示す研究結果もあり今後よりよい眠りへの関心は高まりそうです。」
(某製薬会社のホームページからまるまる抜粋)

 

ええ、ええ、関心はありますよ。
たかまってますよ。

 

 

今まさに私このリスクを大いに背負って生きてるわけなんですけどなんだかよくわかりませんが知り合いの不眠族からより良い眠りにつける方法を教えてほしいとよく聞かれるので(すごい沢山寝てる人だと思われている絶対)今回のblogのテーマにしてみました。

まず私は1歳の三女の突然のママゴト遊びやパンをがむしゃらに食べるという奇行に夜中3時頃付き合わされることが多いので完全に私の眠りの質は悪いです。
今のところ日常生活に支障をきたすまでではないけどこのまま行くと先程のリスクをそのまま喰らうと思います。ブログ画像
そもそも眠りの「質」の善し悪しってどこで決まるのかわかってないから眠りの駐在員に毎朝「うん、キミの今日の眠りは質が良かったよこの調子で頑張れ!」とかジャッジしてもらわないと判断できまへんねん。

 

でも睡眠時間がしっかり取れなかった日の次の日は明らかに美容に大きな影響を及ぼすのでこれは眠りの駐在員にジャッジしてもらわなくても大丈夫(何が大丈夫なんだい)

 

・明らかに顔色が悪い(首の色も悪い)
・白目の濁りがより加速
・私だけかもしれないけど顔全体が弛む
・目の下の色素がダム色に発色
・どこかしらか痛む←(日替り的な)

 

挙げればキリがないけどざっと目立つとこを書くとこんな感じ。

 

もうこれだけでも不眠ってめちゃくちゃ悪いやつです。
これだけでも「うわ、不眠治そう」て思えちゃいます。
私の今回のblogは不眠改善策を挙げるのではなく不眠ってこんなに恐ろしいんだぜというのを挙げ皆様に綺麗でいたいなら早く寝ろ!という事を呼びかけたいだけです←

 

私は今日も真夜中のおままごとに付き合わされるために19時か20時くらいには床につく努力をしようと思います。
もはや漁師と同じタイムテーブル。

皆様も漁師の気持ちで挑んでください←

 

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