NEWS RELEASE

How to糸リフト。

こんにちは
HOLICです★

 

最近お客様から「あー、糸リフトやりたいなぁー痛いのかなぁー。怖いなー怖いのかなー」

 

と後半怖さが強まりつい稲川淳二の口調になってしまいながらご相談を受けることが多いです。

 

 

糸リフトはもう私の大大大好きな治療です!
糸にまみれて死にたい程。
棺桶にそっと入れておいてほしい程!

 

 

そんな私がまぁザックリ痛みと怖さについて言いますと…
★痛み→そんな言うほど痛くない。
夜寝る時3日間くらい寝返り打ったら痛いくらい。

★怖さ→怖いのであれば睡眠麻酔をお願いした方が良い、ただし麻酔代が別途かかる(4~5万)
私なら4~5万失う方が怖いのでいつも局所麻酔で行ってます。
そう思ったら怖くないと思う。

 

 

と、まぁあくまで私の見解ですが痛みと怖さは正直どうってことないです。
むしろ加速していくたるみを野放しにしている方が怖いし心的な痛みが増していきます(※しつこいようですが私の場合はね)

 

そもそも糸リフトてなんなの?
エステでできるの?(できません)
美容外科でやるの?という方のためにご説明。

 

 

糸リフトは皮下内に、コグというトゲトゲした突起が沢山ついた医療用の糸を挿入し
皮下組織にそのトゲを引っかけて引き上げることでたるみを解消する治療の事。)

 

 

ハイフは熱凝固によってお肌を引き締めるのに対し、糸リフトはコグと呼ばれる糸などで物理的に顔の組織を引き上げるという違いがあります

 

 

また糸リフト後のメンテナンスとしてハイフをお受けいただくと尚良い!

 

 

ただここでひとつ注意というか糸リフトは確かに引き上げ力が強いけど目的としては持続的な引きあがりよりも「老化を食い止める」という目的が強いと思う。

 

確かに糸を入れたての頃は感覚、体感としてはセロテープ芸をしてる時の清水アキラばりに引き上がるけど(言い過ぎ)その感覚は割と早い段階でなくなります。
それは効果が切れたのではなくしばらくは弛まないように今の状態を食い止めるため画鋲で留めておきました。という状態に入るという事です。紙を固定する際に画鋲を使うのと同じでたるみを引き上げそのベストな状態を固定する際の画鋲の役目をするのが糸リフトです。
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なので清水アキラの感覚(体感)がなくなった=糸リフトの効果が切れた!
では無いということを念頭に置いて置くと良いかな~と思います★

 

ほーらみんなやりたくなってきたよね!

 

 

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